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ものづくりの共通点が見れます in 上野

2013.12.17

上野の森美術館に行ってきました どうも僕です

今、上野の森美術館では「エヴァンゲリオンと日本刀展」(←クリック)をやってます

日本刀の刀匠がエヴァンゲリオンの世界観を表現するというものです 

エヴァンゲリオンも好きですけど、、、私は大の時代劇好きで池波正太郎好き!そして日本刀も大好き、業物の名前言って!と言われたらけっこう出ます

日本刀が好きすぎて岡山の「備前刀剣の里」(←クリック)へ東京からバイクで行くぐらいです

日本刀のテクノロジーは実はとても高度で「鉄」という素材だけを使っているのですが、その鉄が堅すぎるとすぐに折れてしまうので柔らかい鉄と堅い鉄を組み合わせることで斬っても折れにくいようにしています 

しかしそれでも素人が振り回して斬っても時代劇のようにズバっ!とは斬れずにすぐに曲がってしまいます

デリケートであるために刀に人の唾がお話をして少しかかってしまってもさびてしまうほど、実は手間もかかる代物

もとは4kgの鉄の塊を精製し1kgの刀に仕上げます

その姿はもう同じ「鉄」とは思えないほど美しく仕上がるのです

素材の持つ可能性を引き出すという点においては左官職人や大工さんにも同じことが言えます

現代の家づくりはものがあふれすぎていて、技術や知識がなくてもそれを補完する何かを加えることで、完成してしまいます

何かを足すのではなく、知識と技術で素材を使いこなす

非常にシンプルな道で奥が深い、、、だから好きなんすよね

興味がある人は見に行ってみてくだせぇ

クラフトマンたばた

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