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当たり前が「非常識」な日本で「当たり前の家」を作ろうとするあなたへ

2014.12.04

今の建築業界。
戦後の日本では当たり前の家づくり「風土に根差し、職人たちが知識と技術を基本とし、自然素材で建てる家づくり」が失われつつあります。

戦後の家づくりは住宅需要が約420万戸という、とてつもない事態から抜け出すため、住宅の工業製品化を図ることで住宅需要を満たしさらに経済発展のために建築業界は進んできた。そのおかげで日本はここまで経済的に裕福な国になれた。
工業製品化された住宅は従来の家づくりよりも知識や技術がなくても作れるようになり、需要を満たすため供給側も不足。そのため素人でも簡単にこの業界へ飛び込むことができるようになった。

しかし、住宅を工業製品化する一方で、従来の家づくり、自然素材を当たり前に使うに必要な知識や技術も失われてきた。左官職人でいえば30年で職人の総人口は30万人から9万人、1/3に減ってしまったのだ。

だから、今自然素材で当たり前の家を作ろうとしてもまわりのプロ(笑)は素人ばっかだ。無知なヤツばっかだ。自分の無知を棚に上げて、工業製品である住宅を崇拝しているヤツばっかだ!!

そんな中、自然素材を当たり前に使い、当たり前に知識や技術が伴う、「当たり前の家づくり」を目指すあなたへ。

我々は味方だ。

この無知なまま自然素材を使い、技術がないまま当たり前の家づくりをすると失敗するだろう。
失敗のたび、無知なものから叩かれ、自分自身の信念にも曇りがでるだろう

しかし、そんなの気にするな!!

現クロマニョンズVo 甲本ヒロトがブルーハーツ時代に言った

「他人の評価を気にしながらあっちこっちフラフラする人よりも自分にとってこれが最高だ!と開き直り自己満足を求めて のめり込んで行く人の方が最終的には成功するものだ」と

そういうことさ!!当たり前の家づくりの道は正しい。周りに理解するヤツがいなくとも、進めばいいさ!

ということで聞いて下さい

クラフトマンたばた

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